犬と猫の脳腫瘍に対する内科治療4 | 東久留米 ハル犬猫病院

犬と猫の脳腫瘍に対する内科治療4

こんにちは、東久留米の犬猫専門病院、ハル犬猫病院です。

毎週月曜日は動物の腫瘍に関する情報を発信しております。

 

犬や猫の脳腫瘍は脊髄腫瘍や末梢神経腫瘍と比較してより長い経過をたどることが多いと言われています。

そのため発見が遅れることも多くあり、症状が出て初めて神経系に異常があることに気づくことがあります。

脳腫瘍が長い経過をたどる理由は頭蓋内の圧平衡に乱れが生じた際に脳室が変形したり、クモ膜下腔を狭くするなどの代償機構が働くためです。

しかし代償機構が破綻したり、腫瘍内出血や腫瘍による近隣血管の圧迫や狭窄によって急性発症あるいは急性悪化の経過をたどることもあります。

 

獣医師 元風呂

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