膀胱に発生する腫瘍について5 | 東久留米 ハル犬猫病院

膀胱に発生する腫瘍について5

 

こんにちは、東久留米の犬猫専門病院、ハル犬猫病院です。

毎週水曜日は動物の腫瘍に関する情報を発信しております。

 

膀胱腫瘍のその他の検査としては膀胱鏡による組織生検やBRAF遺伝子変異検査などがあります。

膀胱鏡は消化管を検査するときに使用する内視鏡と同じようなもので膀胱や尿道の検査や生検に使用します。尿検査や超音波検査のみで診断が難しい場合に使用することがあります。

膀胱鏡は全身麻酔下で膀胱内を観察でき、先端から生検用の鉗子を出して膀胱内にある病変を一部採取することができます。

採取した腫瘍の一部を病理検査に出すことで診断の精度を上げることができます。ただし全ての症例で使用できるわけではなく全身麻酔が必要になります。

 

獣医師 元風呂

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