犬の口の腫瘍に関するおはなし2 | 東久留米 ハル犬猫病院

犬の口の腫瘍に関するおはなし2

 

こんにちは、東久留米の犬猫専門病院、ハル犬猫病院です。毎週水曜日は動物の腫瘍に関する情報を発信しております。

 口の中に「できもの」を発見した場合、見た目で非腫瘍性病変か腫瘍性病変化を区別することはほとんどできません。両者を区別する為には「できもの」の形、大きさ、増大速度、構成細胞など総合的な診断が必要です。

 前述した「構成細胞」とは「できもの」を形成している細胞のことです。構成細胞により「できもの」の由来を推定もしくは断定していきます。

 形、大きさ、増大速度などは「できもの」を見たり測ったりすることで確認できますが構成細胞はそのような方法では確認できないため顕微鏡で行います。

 顕微鏡での「構成細胞」の確認は顕微鏡で「できもの」を直接見てもわかりません。顕微鏡で見るためにはその材料を採取する必要があります。

 

獣医師 元風呂

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